宿命は生年月日で決まる
生年月日を元にしている命占の場合、生年月日、誕生した時間が同じであれば、全く同じ命式になります。
同じ宿命を持って生まれたということ。
ただし、占いにあなた自身の「心」は入っていません。
同じ生年月日の人でも心の運びようで違った運命が開かれるのです。
つまり、
本人の心の運び方次第で、運勢は良くなりますし、運気は上昇します。
春夏秋冬、季節が巡ってくるように、運のいい時、悪い時はどんな人にも平等に訪れます。
運の良し悪し、その判断は人の心が決めるもの。
宿命は持って生まれたもの。
運命は後天運で変わります。
運命を見て、どうすればもっと生活が良くなるか、持っている才能を引き出せるのか、運気の良い時期をクライアントさんにお伝えしながら、
良い方向に導くことが鑑定士の使命なのです。